JRP 品川支部の会員ブログ

日本リアリズム写真集団品川支部の会員による活動紹介です
2017年10月 ≪  123456789101112131415161718192021222324252627282930 ≫ 2017年12月

■三菱重工長崎造船の二姉妹

                  Camera 5



drop16 年に何回か、”横浜港 大さん橋国際客船ターミナル”に、巨大な客船2隻が同時に入港
 します。
 今日(11月10日)は、”飛鳥Ⅱ”と”ダイヤモンド・プリンセス”が2隻同時に入出港し
 ました。

 ”飛鳥Ⅱ”は、横浜から”清水”に向かいます。 ”ダイヤモンド・プリンセス”は、”那覇”に
 向かいます。  皆さん御存知の通り、この2隻は”三菱重工長崎造船所”の生まれです。

 ”飛鳥Ⅱ”は、1990年生まれで、一度アメリカに御嫁に行き2006年に”郵船クルーズ”
 に戻ってきました。
 ”ダイヤモンド・プリンセス”は、2004年生まれで双子の姉妹の”サファイヤプリンセス”
 
がいます。
 現在の船籍は、ロンドンです。 2隻の出港は、同時刻の17:00です。




drop16 今日の紹介する曲は、"Emesto Cortazar"(エルネスト・コルタサル)のCDアルバム
 ”You Are My Destiny"の中にある”Thanks To Life"です。
 
秋の枯葉が落ちる様子を見ながらコーヒー片手に聞くにはピッタリです。 


               2017-06-02 Ernesto Cortazar
               "You Are My Destiny"



"Thanks To Life"









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Camera Botton_3 大桟橋には、”万国橋”を渡って行きました。 中央に”神奈川県警”が見えます。
 今日は、とても穏やかな天気ですが、日影は多少寒い感じです。
 
夏に大活躍した、御座敷船がちょっと寂しそうに停泊しています。





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Camera Botton_3 途中で、”赤レンガ倉庫”を通ります。 すっかり秋の装いです。
 横浜の銀杏の黄葉は、海側から始まります。 見頃は、20日前後のようです。 




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Camera Botton_3 取り敢えず、”赤レンガ倉庫”の突端まで行ってみました。 来てますね~・・・
 ワクワクしてきました。 めったに見られない風景です。 周りの皆さんも、ざわついて
 います。 大勢のカメラマンが、シャッターを切っています。





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Camera Botton_3 "像の鼻テラス”付近からの眺めです。 やっぱり、妹の”ダイヤモンド・プリンセス
 は、大きいですね~・・・ 全長290mです。 姉の”飛鳥Ⅱ”は、全長241mです。
 船と言うよりは、海に浮かぶ巨大ホテルですね~・・・





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Camera Botton_3 豪華な光景です。 暫し、立ち止まっての撮影です。 
 これ以上近づくとフレームに入りません。
 左が、姉の”飛鳥Ⅱ”で、右が妹の”ダイヤモンド・プリンセス”です。




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Camera Botton_3 多くのギャラリーが集まっていました。 この天気ですからね~・・・
 全体が良く見えるように、みなさん桟橋の後方に集まってきます。






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Camera Botton_3 出港の時間が近づいてきました。 
 出港直前に、乗客の皆さんは、船のデッキやホールに集まって国土交通省の指示による、
 緊急時の避難方法の説明が行われます。 
 2隻の出港時間は同時刻の17時ですが、何方が先なんでしょうか? 






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Camera Botton_3 アレッ・・・”ダイヤモンド・プリンセス”が、す~っと動いています。
 全く無音です。 よ~く見ないと、最初は分かりませんでした。 静かに離岸して
 いきます。  バックで離岸して、向きを変えてベイブリッジ方向に向かいます。






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Camera Botton_3 大きな汽笛が5回発せられました。
 出港時に岸壁を離れたタイミングで”見送りありがとうございました。さようなら・・”
 
の意味として長音三回鳴らすのが習慣として行なわれていますが・・・
 




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Camera Botton_3 続いて姉の、”飛鳥Ⅱ”の出港です。 日本の船籍だけあって、”銅鑼”が鳴ってからの
 出港でした。 お別れの汽笛が3回鳴りました。
 船上から見える横浜の夜景は、綺麗なんでしょうね~・・・






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Camera Botton_3 二隻の船が去ってしまい、急に寂しくなりました。 ”みなとみらい”地区の夜景を
 見ながら帰ります。 ちょっと、寒くなってきました。





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aa22.gif 今日は、”飛鳥Ⅱ”と”ダイヤモンド・プリンセス”の2隻同時入出港の紹介でした。
 21日(火)と26日(日)には、”飛鳥Ⅱ”と”ぱしふぃっくびいなす”の同時入港がある
 ようです。
 ”ぱしふぃっくびいなす”は、ちょっと小振り(全長182.9m)ですが、
 ”石川島播磨重工”で造船されました。

 乗ってみたい気もしますが、ドレスコードがあり、私にはとても無理なようです。 




 では、次回まで、ごきげんよう~







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■馬車道まつり

花の肖像



drop16  今日(11月3日)は快晴の陽気に誘われて、今年も”馬車道まつり”に出掛けました。

 横浜が開港されて、関内には外国人居留地や領事館等が在り、”万国橋”付近から”吉田橋
 まで馬車が行き来していた為”馬車道”と呼ばれたそうです。

 その名残を再現した、”馬車道まつり”が10月31日~11月3日の期間に開催されま
 した。
 馬車や人力車の無料試乗会などで開港当時の雰囲気を楽しみます。

 馬車道通りは、今年で通りが整備されて150周年とのことです。



drop16 今日紹介する曲は、"Ernesto Cortazar"のアルバム”Blue Waters"に収録されている
 ”Mournful Seaside"です。 何時もの表現ですが、とても可憐で綺麗な曲です。
 以前にも、このアルバムから"When The Waves Dance"を紹介しましたが、何方も
 大好きな曲です。



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                       "Blue Waters"


Mournful Seaside"







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Camera Botton_3 人力車を牽くお兄さん達です。 主催者側から、今日の注意事項等が伝えれててい
 ました。 印半纏に地下足袋姿がイキですね~・・・


 ”時代屋”は、イベントで人力車を牽いてくれる業者さんです。 浅草に在るようです。
 今日は無料で走ってくれます。





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Camera Botton_3 馬車の受付の御嬢さんです。 
 艶やかな着物に袴姿の御嬢さんは、カメラマンに大人気です。 私も一枚・・・
 今日一日は、大忙しの皆さんですが、日焼けが気になる状況カモ・・・





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Camera Botton_3 ”馬車道まつり”の雰囲気を盛り上げてくれる御嬢さん達です。
 ”横浜観光親善大使”と、”横浜スカーフ親善大使”の皆さんです。

 ”横浜スカーフ親善大使”(左側の3人)は、横浜スカーフの振興と魅力をPRする
 方々です。
 ”横浜観光親善大使”(右側の3人)は、横浜市内のイベントへの参加や、日本各地で
 の観光プロモーション事業や国際交流行事への参加をおこないます。





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Camera Botton_3 日本古来の在来馬の”与那国馬”の”サンゴ”ちゃんとのふれあい撮影会です。
 おでこから鼻の上にかけて優しくなでてあげると気持ち良さそうにしています。
 ”与那国馬”は、日本に8種残っています。 1969年に、与那国町の天然記念物に指定
 されました。 どんどん増えて欲しいですね~・・・





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Camera Botton_3 ”日本大通り”は、銀杏の実でいっぱいですが・・・これ、踏んだら大変でっす。
 
靴にアノ臭いが付いたら、ナカナカ取れません。 でも、美味いですね~・・・
 もとは中国原産の裸子植物で、中生代より太古のままの姿で生存する大変めずら
 しい植物です。 銀杏は、横浜の”市民の木”ですね!





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Camera Botton_3 馬車道まつり”を早々に切り上げて、”日本大通り”にやってきました。
 楽しそうに、スマホを見ている二人の御嬢さんです。 
 良い天気だと心も弾みます。

 
奥に見える”旧関東財務局”のビルは、現在横浜DeNAベイスターズのグッズショップ
 ”+B”が入っています。 人生に野球を+する・・・と言うコンセプトのようです。





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Camera Botton_3 ”横浜港郵便局”の前で寛ぐ、二組の熟年夫婦です。 皆さん、穏やかな表情です。
 1875年(明治8年)に外国郵便を日本で初めて開始した所とされており、
 1階のエスカレータ乗り口付近の壁に”外国郵便創業の局”の記念プレートが残っています。





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Camera Botton_3 "ジャックカフェバー & レストラン”前で、信号待ちの若い家族です。
 柴犬”の凛とした立ち姿が良いですね~・・・
 中央後方に、”ランドマークビル”が見えます。 ベビーカーの赤ちゃんが機嫌よく
 睡眠中でした。 この日当たりの暖かさが、快適なんでしょうね~・・・





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Camera Botton_3 ホテルニューグランド”の中庭です。 結婚式の準備が整っています。
 どんな、家族の人達が着席するんですかね~・・・ 晴天の特異日の3連休です。





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Camera Botton_3 やっぱり、結婚式やってました。 ”ベーリック・ホール”です。 
 天気で、本当に良かったです。 やっぱり、和服姿が華やかですね~・・・
 あまり御邪魔していると申し訳有りませんので、即撤収です。 御幸せに!





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Camera Botton_3 "外交官の家”でも、結婚式です。 ブライダルの担当者が、段取りの説明中です。
 どうやら、この後は”ブーケトス”を行い、集合写真を撮るようです。

 独身らしい女性は、余り見当たらないようですが・・・






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aa22.gif 今日は、”馬車道まつり”と、山手の結婚式の風景を紹介しました。
 そう言えば、”中村雅俊”が歌う”恋人も濡れる街角”の歌詞の中に”馬車道”が出てきたような
 気がします。 (調べたら、出てました)


 YouTubeで、”馬車道まつり”の雰囲気をお楽しみください。






 では次回まで、ごきげんよう~







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■ANA機体工場の見学でした

花の肖像2





drop16 今日は、10月19日(木)の”ANA機体工場”の見学報告です。
 前回の”ANA機体工場”は5月9日でしたので、だいぶ御無沙汰でした。
 BLOGでの写真掲載は、ANAの許可が要りますので、ちょっと遅くなりました。

 今回は、教室が満室状態の人気でした。 
 ”富山県立富山南高等学校”の生徒さんが来ていました。
 色々調べてみたら、同じ日に”外務省”へも訪問していました。
 ここの学校は、”進路探訪”と言う事で、2年生の秋に関東方面の大学や企業の見学を
 行っていました。 素晴らしい、学校ですね~・・・

 その他にも”静岡市立清水飯田東小学校”の6年生の修学旅行の生徒さん等・・・
 大賑わいでした。


drop16 今日の紹介の曲は、”Michael Hoppe"のCDアルバム"Solace"に収められている
 ”Romance for Violin”という曲です。
 今まで、色々な曲を紹介していますので、重複していましたらお許し下さい。
 綺麗な曲です。




               2017-10-30 Solace
               "Solace"


"Romance for Violin"







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Camera Botton_3 ANA機体工場”の見学者名が、モニターで紹介されます。
 館内は、ハロウィンの装飾で楽しさを倍増させています。
 大概の人が、モニターに表示される自分の名前を見て、満足げな表情になります。
 





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Camera Botton_3 格納庫の見学に先立って、此処の講堂で航空教室が開催されます。
 ちょっとした、クイズが出されます。 大人から、子供まで真剣に考える様子が楽し
 いです。 2問に正解すると、ANAのシールがもらえます。

 
 正解が出なくっても、御土産にANA特性のクリヤーファイルがもらえます。
 ちょっと、嬉しいでっす。 






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Camera Botton_3 格納庫の見学が始まりました。 静岡の小学生と一緒のグループです。
 元気ハツラツの”向日葵”の花が出迎えてくれます。 小学生も興奮MAXです。

 
愛情いっぱいの手作り感がいいですね~ 





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Camera Botton_3 "Boeing 777-300 JA752A"です。
  沖縄から、9月30日(土)に帰って来てドックインのようです。
  777は、”APU(補助動力装置)”と呼ばれるジェットエンジンの形状に特徴
  があります。 丁度、赤のテープが貼られていました。
  このエンジンだけで、一般家庭の40軒分の電力を発電できるそうです。





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Camera Botton_3  "Boeing 777-300”は、やっぱり大きいですね~・・・
  主に、新千歳、那覇、福岡、大阪をフライトします。 535席です。
  かつて主役だったジャンボジェットの"B747"が、569席程度です。




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Camera Botton_3 エンジンが取り除かれた "Boeing 777-300”です。
  1998年8月の就航ですから、ソロソロ定年が近いのですが、整備すると数年は
  OKです。





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Camera Botton_3 先端のドームの中には、気象レーダ、対物レーダが収められています。
 ドームの下側にある四角い窓は、離着陸時で御馴染みのTVカメラです。
 飛行機は、中央の”赤白”のラインに沿って"トーイングカー(牽引車)"によって
 格納されます。
 





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Camera Botton_3 最新鋭の”Boeing 787-8 Dreamliner"です。 2013年5月の就航です。
 今日(19日)の朝に高松空港から羽田に帰ってきてそのまま、ドックインのようです。
 やぱり綺麗な機体ですね~・・・






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Camera Botton_3 ”Boeing 787-8 Dreamliner"のエンジンです。 ピカピカで綺麗ですね~・・・

  "B787"のエンジンには、"IHI"の低圧タービンが使用されています。
  
このタービンを使用して"GE"社が最終的に組み立てます。
  タービンは、航空機が推力を得るためのファンを回すのに使われます。






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Camera Botton_3 まさに、翼を休めている怪鳥の姿です。
 格納庫の大きさは、間口230m、奥行100m、高さは最大で42m、面積は23,000㎡です。
 この広さは”東京ドーム”のグラウンドの約1.8倍に相当するんだそう。




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Camera Botton_3 ”静岡市立清水飯田東小学校”の6年生の皆さんも大興奮で、写真撮影です。

  "Boeing 787"の塗装は、"JA803A"から"JA824A"には"787"ロゴ、"JA825A"以降は
  通常塗装を施しています。 
  この飛行機は ”Boeing 787-8 Dreamliner JA818A"です。
  やっぱり、見れば見る程”怪鳥”の顔に見えてきますね~・・・
  小学生が、ヒナドリのようです。







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aa22.gif 前回、長崎旅行の時は往路復路共に"B787"でした。
 長崎旅行で教会を巡っている内に、又”沈黙”を読みたくなりました。

 長崎駅前で、くんちの”船回し”を見ている時に現役時代の会社の友人に出会いました。
 彼は、鹿児島の友人で、十数年ぶりの偶然の出会いでした。
 

 その後私は司馬遼太郎氏の”翔が如く”を再度読みたくなり本屋さんで購入しました。
 直ぐに、影響されてしまう、ポリシーの無い私でした。
 



 では次回まで、ごきげんよう~






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■長崎の旅(其の参)

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drop16 今回の長崎旅行最終日は、”長崎くんち”です。
 開催日程は7日(土)~9日(月)の3連休の為、ホテルの予約が大変でした。
 中国の”国慶節”が重なっている上に、上海からの大型の客船が2隻も入港中です。
 ”国慶節”は、”毛沢東”により”中華人民共和国”の成立が宣言された日です。
 天気も良く、最高のくんち日和となりました。




drop16 今日紹介する曲は、"Willie Nelson"のアルバム”Stardust"に収録されている
 ”September Song"です。 大昔のCDですが、色褪せない曲ばかりが入っています。

 秋の季節に相応しい曲ですが、もう一つの意味が有るような気がします。
 簡単に言うと、人生の季節も語っています。
 9月、11月 これからが二人の為の黄金時代です・・・かな? 





              2017-10-23 WN
              ”Stardust"




September Song"






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Camera Botton_3 先ずは当日発売の、この”立見席券”をGetです。 升席は、全席即完売です。
 我々庶民は、早めに”諏訪神社”に行ってこの券を買いますが、発売枚数が少ない為、何時も
 ドキドキです。 幸い、残りがありました。 

 会場の”諏訪神社”は、満席状態です。 段々、朝陽が登ってきました。
 7時から開始されます。




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Camera Botton_3 踊場の全体の様子です。 ”銅座町”の”南蛮船”の”船回し”が豪快に行われています。
 此処”諏訪神社”では、帽子の着用は禁止です。 神様の前ですから・・・
 手拭いはOKです。

 夫々の踊町の手拭いが、”まきもの”として、ふるまわれます。
 ”まきもの
は、演技に先立って町の世話役や出演者が、観客席に撒く引出物です。
 大体は町印やその町の演し物に因んだ図案を染めた日本手ぬぐいです。
 これは縁起ものですので、超人気があります。





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Camera Botton_3 トップバッターの"馬町”の本踊の奉納です。 朝陽を背景に華麗に舞います。

 "馬町”は、長崎奉行所御用の公用の荷物を運ぶ馬として、36頭を常時備えたという町
 だそうです。
 当時いた馬は次の宿である日見宿まで客人とともに荷物を載せ向かい、荷物を下ろした後
 はひとりで馬町まで戻って来たという事です。 楽しい逸話ですね~・・・





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Camera Botton_3 次は、”東濱町””竜宮船”です。
 この”竜宮船”は、ちょっと色っぽい雌の白竜の船です。 それも其の筈です。
 デザインは、”カッパ天国”などの作者で、長崎出身の”清水崑”氏との事でした。
 あの”カッパ黄桜”ですね~・・・ 豪快にグルグル回っています。
 




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Camera Botton_3 筑町”の演技に先立って登場した、”先挽”(さきびき)さんが戻ってきました。

 船を踊場に曳き入れる役目をする概ね小学校低学年位までのお子さんです。
 ”くんち”のデビューは”先曳”と言う事です。
 付添いのお母さん達の衣装も必見です。 豪華絢爛この上ない美しさです。
 
 
早朝からの準備ですので、”先曳さん”は、睡魔に襲われます。




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Camera Botton_3  諏訪神社”の出番が終了して、一安心の”築町”の”根曳さん”と子供達です。
 やっぱり、腕っぷしが良いですね~・・・
 休む間もなく、次の奉納場所である”中央公園”に向かいます。
 話によると、やはり前日(初日)の”諏訪神社”の奉納が一番緊張するそうです。






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   Camera Botton_3 "銅座町”の”南蛮船”が、“ゴトン ゴトン”と音を立てて、石段を下りてきました。
 船に乗っている子供の顔が恐怖で、強張っています。 泣きそうな顔です。
 ”諏訪神社”には、出口が無い為、神社の階段から降りてきます。 かなりの迫力です。






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Camera Botton_3 三番目の奉納場所である”御旅所”に行きました。
 ”御旅所”は、くんちの期間中、”大波止”の仮に作られた””で、
 御神体を乗せた御神輿が”諏訪神社”から旅にに出て、此処で休みます。

 ”八坂町”の”先曳さん”と豪華な着物の御母さんです。
 何百万もする着物を3日間着替えるセレブなお母さんもいるそうです。
 流石、天領だった長崎ですね~・・・子供は、お疲れ気味ですね~・・・

 




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Camera Botton_3 "八坂町”の”傘鉾”です。 
 ”傘鉾”は、町の印として扱われ、傘鉾の飾(ダシ)や垂(タレ)、輪で町を表現
 しています。
 道中では常に行列の常に先頭にたち、町内会長以下全員がこれにしたがいます。
 百数十キロの重さのものを、必ず一人で担ぎます。 
 
 
不思議な事に、当該町人は決して傘鉾を持つ行為には携わらず、近郊に”傘鉾持ち
 と言う”傘鉾”を担ぐ専門の組織に依頼するのだそうです。





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Camera Botton_3 ”銅座町”の”南蛮船”の行列です。 その中の”貢物”の本物のトラの毛皮です。
 カラフルな色のオウムは、生きています。 ”ギャー ギャー”と鳴く声に
 周りは、大爆笑です。 その他にも、”種子島(火縄銃)””ワイン”などが続き
 ます。
 


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Camera Botton_3 
これが”銅座町”の”南蛮船”です。 ポルトガルの国旗が掲げられています。
 青空に、綺麗に映え、本当に大海原を航海しているようです。
 ”根曳”の皆さんは、海の波として引廻します。 
 ”根曳”さんは、とても女性にモテるのだそうです・・・




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Camera Botton_3 
同じく”銅座町”の”南蛮船”の先曳き子供達です。 ポルトガル語で、歌を披露して
 くれます。 カラフルで、綺麗な衣裳です。

 ”御旅所”での奉納を終了し、”庭先回り”へと出かけます。

 
庭先回り”とは、諏訪神社やお旅所、公会堂前広場などでの本場所を披露している以外
 の空き時間に、市内の官公庁や事業所、店舗や個人宅を巡って演し物を披露することを
 言います。
各町内に”福”をおすそ分けする意味があるんですよ。





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Camera Botton_3 庭先回り”で出逢った”八坂町”の”川船”です。
 
ここは、”JR長崎駅 かもめ広場”です。 超満員の観客が、踊町の演舞を待っています。
 勿論、無料での観賞です。 まじかで見られますので、迫力満点です。
 但し、”モッテコーイ~”(アンコール)には、なかなか応じてくれません。

 
 JR長崎駅 駅長”さんの前で、豪快に船回しを行ってくれました。
 八坂町 ヨイヤ~” でした。





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aa22.gif 今日は”長崎くんち”の報告でした。
 ”長崎くんち”は、7年周期の当番制で、各町に回ってきます。
 踊町の出番にかける思いは、そうとうなもので、観客と一体となって凄ましいエネルギー
 と、熱気を放出します。 そのエネルギーをちょっとでも、頂いて帰ってきました。

 そにて、又、地味な暮らしに戻るのでした・・・



 おまけは、当日の”庭先回り”の”銅座町 南蛮船”のYouTubeです。 雰囲気をお楽しみ
 ください。





 では次回まで、ごきげんよう~





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■長崎の旅(其の弐)

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drop16 今日は、ツアー旅行のような長崎の旅の紹介です。
 本当は、色々な坂や、埋もれた遊郭の紹介等をしたかったのですが、前準備が、間に合い
 ませんでした。 次回の、テーマとします。 
 B級グルメは、常に定番のテーマですが・・・





drop16 今日の紹介は、"Joni Mitcheil" のCD"Both Sides Now"に収録されている曲
 "Answer Me My Love"です。 彼女も今年で74才ですね・・・
 曲の内容は、人の愛について語る難解な内容の曲のようです。

 曲の内容はともかくとして、ゆっくりと聞ける曲です。

 


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                "Both Sides Now"


"Answer Me My Love"










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Camera Botton_3 昨今、世の中の不安が高まっている””の悲惨さを再認識する意味も込めて、
 久し振りに”長崎原爆資料館”に行ってみました。
 
 丁度、小学校の旅行集団に出会いました。 階下の展示室に向かって歩いていきます。
 ボランテアの説明員の方が、引率します。 
 階段を下りていく様子は、”あの日”に時間が遡るイメージだそうです。
 






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Camera Botton_3 原爆投下瞬間のイメージが、ジオラマと照明で表現されています。
 ここら辺から、さっきまではしゃいでいた小学生の口数が少なくなっていきます。

 写真のジオラマでも分かるように、長崎市は周りが山で囲まれています。
 熱戦や爆風が山で遮られた為、平坦な地形の広島よりも被害が軽減されたと言われて
 います。





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Camera Botton_3 長崎に投下された、原子爆弾”ファットマン”の模型を見つめる小学生のグループです。
 広島に投下された原子爆弾”リトルボーイ”の1.5倍の威力があったとされています。
 後ろの方から離れてみている、小学生が印象的でした。






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Camera Botton_3 爆心地より南へ約2,8Kmの民家に有った柱時計です。
 原爆炸裂の時刻である11時2分を指して止まっています。

 そのほかにも、熱戦の凄まじいエネルギーの為に炭化した弁当の御飯、融けたガラス瓶、
 表面が沸騰して泡立た瓦等・・・
 爆心から1.2Km以内では熱線だけでも致命的であったと言われています。





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Camera Botton_3 此処に訪れた学校から贈られた、多くの千羽鶴が飾られています。
 自分が小中学校の頃の原爆の悲惨さについての授業の記憶は有りません。 
 地域性の為なのでしょう。 昔は修学旅行で、訪れるには遠い地域でしたから・・・
  





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Camera Botton_3 折鶴の塔”の前でアメリカ人らしき二人にであいました。 
 後姿が、なんとも寂し気に見えます。 戦争は二度と起こってはいけない出来事です。

 




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Camera Botton_3 御馴染みの、”日本二十六聖人殉教地(西坂公園)”です。

 
臣秀吉のキリシタン禁止令により、フランシスコ会宣教師6人と日本人信徒20人が
 処刑された丘です。

 
キリストが十字架に架けられたゴルゴタの丘に似ている為、信者達がこの地を処刑の場に
 願い出たのだといわれており、二十六聖人の殉教以降も多くの人々が“火あぶり”“水責め
 “穴吊り”といったむごい手段でこの地で処刑されたそうです。 




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Camera Botton_3 左側の書が、”豊臣秀吉禁教令(写し)”です。
 このような資料をまじかにみると、遠い昔の出来事では無いような錯覚に陥ます。

 前出の、"日本二十六聖人"は、京都、大阪で捕らえられ引き回しの上、京都から長崎に
 連れていかれ、此処の丘で処刑されたそうです。





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Camera Botton_3 日本二十六聖人記念館"の内部です。 彼らにまつわる資料が展示されたいます。
 又、”細川ガラシャ”の油絵や”高山右近”にまつわる資料、踏絵(レプリカ)等数多くの
 貴重な資料です。

 何回か読んだ”沈黙”の本を又、読みたくなりました。





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Camera Botton_3 昼食は、新地中華街の”蘇州林”でチャンポンです。 
 大浦天主堂下の”四海楼”で食べたかったのですが、満員でした。 次回再挑戦です。

 中華街は、修学旅行生や、”国慶節”の休日で来日中の中国人でいっぱいでした。
 数日前まで開催中だった、”中秋節”が有ったりで、とっても華やかな雰囲気です。






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Camera Botton_3 グラバー園内に在る”旧三菱第二ドックハウス”です。 とっても綺麗です。
 1826年に建てられました。
 ドックハウスとは、船が修理の為にドックに入っている間、乗員が宿泊する施設です。
 ワンちゃんのホテルでは有りません・・・


 三菱重工長崎造船所第二ドック”の建設の為、そこにあったハウスが、此処に移設され
 ました。







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Camera Botton_3 前出の”旧三菱第二ドックハウス”からの眺めです。

 長崎港内には、大型クルーズ船の”コスタ・アトランチカ”が停泊中です。
 (右端の木の陰で見えませんが・・・)
 中国上海からの入港です。 市内が、中国人でいっぱいなワケですね~・・・
 ニイハオ~ です。








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Camera Botton_3 グラバー園内にある、”レトロ写真館”です。

 
女子グループでの撮影のようで、とっても盛り上がっています。
 豪華なドレスですが、着付けは30秒位で出来る簡単なもののようです。
 下に、ジーンズをはいたままでもOKとのことです。
 ドレスレンタル料金は、30分で600円です。 安価ですね~・・・

 ちなみに、男性用に軍服が用意されたいました。





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Camera Botton_3 グラバー園内にある”旧自由亭”です。
 日本で最初の西洋料理レストランとのことでした。 現在は、”旧自由亭”として喫茶室に
 なっています。 





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Camera Botton_3 グラバーが愛した観葉植物の温室です。 白い窓枠が綺麗ですね~・・・
 中には、一鉢の高価な胡蝶蘭が、咲誇っていました。






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Camera Botton_3 グラバー園から下って、”大浦天主堂”に出ました。 やっぱり、人気の観光地
 ですね~・・・。 
 修学旅行のJKグループに、写真撮影を頼まれました。 ちょっと、照れました。
 
コンデジは、ファインダーが無いので戸惑ってしまいましたが、なんとか撮れました。
 
 信徒の発見の”東洋の軌跡”は、知られた話ですね~・・・
 ちなみに、写真の二人の女性は、韓国語を話してしました。 (キムヨナ風でした)





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aa22.gif 今日は、長崎旅行のモデルコースの案内のような報告でした。
 長崎観光には、電車の一日周遊券が御得です。
 500円ですので、5回乗れば元手が撮れますが。体力低下の為か、呑み過ぎの為か、
 元手を取るにも、エネルギーが要りますね~・・・

         一日周遊券

 次回は、お楽しみの”長崎くんち”の紹介です。



 では次回まで、ごきげんよう~




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